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2009年11月16日 (月)

やっとのことで三井住友を返済買い

先週末に8306三菱東京UFJが一兆円規模の公募増資を発表し、今朝は金融株が弱含みで始まりました。8316三井住友を先週空売りして持ち越していたのでこの材料は渡りに船でした。

三菱東京が売り気配を下げる中、三井住友は小幅安でのスタート。同じく増資を発表した東芝も思ったより高い位置で寄り付きます。しかしその後も薄商いの中でじりじりと値を下げる展開。銀行株の公募増資の噂はずっと出ていたので、悪材料出尽くしと見て寄り付き付近で買った投資家も投げざるを得ない状況となってきたのでしょう、後場は一段安となって大引け。

3170円と3240円とそれぞれ2000株ずつ空売りした三井住友は3120円と3080円でそれぞれ返済。(+42)

最近公募増資した銘柄はほとんど公募価格より高い位置で株価が推移する形が続いていますので、東芝と三菱東京UFJは近いうちにロングで狙ってみたいと思います。

<東証>三井住友FG、みずほFGが反落 三菱UFJ増資観測で連想売り

(10時40分、コード8316、8411)反落。三井住友FGは前週末比140円安の3100円まで下げ、みずほFGは5円安の174円まで下落した。14日付の日本経済新聞朝刊が「三菱UFJ(8306)は年内に1兆円規模の普通株公募増資を実施する方向で最終調整に入った」と報じたことをきっかけに、市場にメガバンクの増資懸念が改めて広がった。国際的に銀行の自己資本比率の規制強化が検討される中で株価はすでに下落基調にあった。市場では「1株あたりの希薄化懸念は株価に織り込まれたが、ファイナンスが実行されるまで需給悪化懸念は残り、株価の重荷となっている」(シティグループ証券の野崎浩成アナリスト)との声が出ている。

 13日の大引け後に両FGが発表した2009年4~9月期の連結決算は、三井住友FGの純利益は前期比48%増の1235億円、みずほFGの純利益は同7%減の878億円だった。「業績悪化の底入れが確認できる内容」(野崎氏)との声は多いが、三菱UFJの増資観測に伴う連想売りに押されている。〔NQN〕

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