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2008年12月30日 (火)

大納会、日経平均は過去最大幅の下落率

大波乱の連続と言っても決して大袈裟ではない、まさに激動の2008年株式市場が終わりました。東証ではオグシオペアを招いて大納会が開かれ、一年が締めくくられました。

日経平均の今年始めの株価は15307円でしたのでこの一年間だけで6448円の下落、率にすると42.12%と東京市場史上最大の下落率とのこと。42%の下落というと半分近く株価が下がったことになりますので、2008年はいかに厳しい一年だったかがよく分かります。

今年全体の総括は後ほどゆっくりしたいと思いますが、今年はインテリジェンスなどで大きくやられることもあり勉強となった取引が多かったというイメージの残る年となりました。また投資を始めて初の倒産銘柄(アーバンコーポレイション)を掴んだという苦い思い出も残りました。それでも8月以降は出来るだけ持ち越さないルールを決め、細かい利益を続けてなんとかまとめることができました。今年やられた取引も少なくありませんでしたが、株式市場で生き残っている限り取り返すチャンスはありますし取り返す自信もあります。100年に一度の不況と言われる昨今ですので、来年も明るい展望は見えませんが株式市場では幸い「空売り」というベア相場でも利益を出す仕組みもありますので、さらに進歩した取引を続けていきたいと思っています。

さて今年最終の売買です。昨日8761あいおい損害保険を空売りしたまま放置していたのですが、後場まさかの再ストップ高もあって含み損となっていることを真夜中帰宅して確認。しかも売り残急増で若干の心配もありました。しかし今日は寄り付きからあいおいを含む他の損保株も売り気配スタートとなり、胸を撫で下ろしました。

1万株の売り玉を持ち越した8761あいおい損害保険463円で買戻し。(+7)あとは8725三井住友海上を寄り付き2725円買い2755円売り1万株。(+30)今日の取引はこれだけ、正月はキャッシュ100%なので何の心配も無く正月ゆっくり休めます。

<東証>三井住友海上に売り先行 戻り待ちの売り広がる
(9時25分、コード8725)反落。売り気配で始まり、寄り付いた後は前日比160円安の2725円まで下げた。29日はあいおい損保(8761)、ニッセイ同和(8759)との経営統合報道を手掛かりに大幅高となっただけにひとまず戻り待ちの売りが出ている。3社統合は「三井住友グループやトヨタ(7203)グループ、日本生命保険の営業基盤がまとまる話で業界内でも強みを持つことになる」(三菱UFJ証券の国重希シニアアナリスト)との評価が聞かれるが、3社とも公表すべき事実はないとのコメントを発表している。国重氏は「統合の具体的な内容や効果の見極めが必要な話題なので、株価は一本調子の上昇を期待しにくい」と話している。

 あいおい損保やニッセイ同和も戻り待ちの売りが出ている。業種別東証株価指数(TOPIX、全33業種)も現時点では「保険業」が下落率の首位となっている。〔NQN〕

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