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2008年10月11日 (土)

激動の一週間

投資人生の中でこれほど波乱の週はありませんでした。長年の投資暦を持つ方でも同様でしょう。昨日一晩のNY市場の変動幅だけでも1000ドルを超えていますし、東京市場でも先物が一時ストップ安の売り気配となりサーキットブレーカーが発動されました。実に怖ろしい一週間となりました。

注目のG7声明が出されましたが、中身は予想されていた通りであり実施期間や金額については明記されずいくらかの失望感があります。週明けの株式市場の反応が心配されます。本来ならまず東京市場の動きに世界の投資家の目が釘付けになるところですが、幸か不幸か月曜は体育の日で休場となりアジア各市場、そして欧州、米国とどのような動きになるのか注目です。

激動の週ですが持ち越しをしない方針を貫いた結果うまく立ち回ることができました。昨日の取引は9983ファーストリテイリング8560円買い8650円売り1000株。(+9)8308りそな102200円買い104500円売り50株。(+11)7201日産自動車475円買い478円売り4000株。(+1)6301コマツ1046円買い1120円売り2000株。(+14)

アメリカの経済は壊れているのが明らかですので立ち直りには10年単位での期間を見る必要があるでしょう。サブプライム問題は債権の株式化によりリスクがグローバルに広がってしまい未だに損失がどこの国でいくらあるのかもはっきり分からない状態です。結果としてこれまでの経験が活かせられない投資環境にあります。今週資金を一部出金しましたが、しばらくは利益を目指すより生き残ることを目指すべきでしょう。もしかしたら「休むも相場」の格言通り売買をしばらくしないことも必要かもしれません。

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