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2008年10月14日 (火)

日経平均も上昇率歴代一位の14.15%高

NYダウが記録的上昇を見せれば日経ダウはそれ以上の上昇率となり稀に見る急騰となりました。前場からすっ飛び状態でしたがアジア各市場も揃って大幅高となり、これを受け後場に入って上げ幅を拡大するというイケイケドンドン状態。東証一部の大型株から新興市場の小型株に至るまでストップ高がどこにでもあるまさに「全面高」となりました。

先週末に下落の勢いがきつくサーキットブレーカーが発動されましたが、今日は逆に上へのブレがきつく日経平均先物取引と国債先物取引においてまたもやサーキットブレークとなりました。いかにジェットコースター状態かと言うことを示している出来事でした。

今朝は寄り付きから先物が1000円以上上げていましたので、そのまま堅調に時間が経過すれば大引けでも多くの日経平均採用銘柄がストップ高になることが容易に予想できました。先物の上昇に現物が追いつかず、結果的に機関投資家が日経平均採用銘柄に買い注文を入れる必要があります。特に浮動株が少なかったりと品薄の銘柄は終日寄り付かない可能性が高くなります。

注文出した銘柄のうち多くは寄り付き前の気配を見て出しましたし、それ以外の銘柄でも後場が始まる前には注文を出しました。そのおかげでほとんどの銘柄で比例配分に当選していました。

場中約定したのが8308りそなが100株、8604野村3000株、8601大和証券7000株、6971京セラ1000株。これに加えて6976太陽誘電1000株、8035東京エレクトロン200株、 8411みずほ1株がそれぞれ比例配分で当選。これらすべても持ち株を持ち越し、久々の持ち越しとなります。

米欧で金融機関に公的資金注入を含む資本増強が発表され、世界大恐慌かとまで不安が拡大されていた心理が一先ず後退しました。かつてないほどの勢いで下がった分、第一波のリバウンドも非常に大きいものでした。ただすんなりこの勢いが続くわけではないでしょう。今日買った投資家も数日以内に利益を確定したい人が大半かと思います。各国で好材料が出続けて世界的な安心感が出てくることが不可欠です。

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