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2008年8月19日 (火)

信用不安再燃で大幅安

やはりというかまた大幅安となってしまいました。CMEはそう大きく下げていなかったものの、日銀による景気判断の連続下方修正、さらにはアメリカヘッジファンド、セージクレスト・ファイナンスが米連邦破産法第11条の適用を申請したと朝方流れたこともあり、信用不安が再燃してきました。

昨日一部の銘柄だけに買いが入って指数を押し上げましたが、もしかしたらこれはなんらかの買い需要が一部主要銘柄にあっただけなのかもしれません。上海市場も下げ止まりませんし、世界各市場がどちらかというと下への動きとなっています。そんな中で東京市場だけが独歩高を演じられ続けるのは難しいでしょう。

任天堂が5万円割れ、金融株の軒並み売られています。ミクシィなど一部のネット株とここまでとことん売られていた新興不動産株が高いぐらいで、あとは全面安状態。

昨日ほぼ完全ショートポジションを取りましたが、今日も売り増して持ち越してみました。5401新日本製鐵、4041日本曹達を1万株づつ売り増し。8411みずほFGは新規で空売り。4757インテリジェンスのみ51200円で25株買い増し。

話は変わって8868アーバンとBNPパリバとのスワップ契約について先日書きましたが、この件について詳しく分かってきたと同時に東証が調査に乗り出しました。CBにより300億調達したとアーバン側によって発表されましたが、実際は92億円しか調達できなかったこと、更に何と当のパリバは19,281,200株のショートポジションを取っていたことも明らかになりました。 もうこれはアーバンもBNPパリバもやっていることはムチャクチャです。東証一部企業の存続が掛かった大事なIRがこんなものでは投資家は何も信用できません。せめて両社を徹底的に調べて明らかにしてほしいと多くの個人投資家が願っていることでしょう。

東証 アーバンのCB調査へ
2008年08月19日(火) 09時41分

イギリスのフィナンシャルタイムス紙は、アーバンコーポレイション<8868>がBNPパリバに向けて発行したCBを東証が調査をしているとの記事を配信したとブルームバーグが報じている。重要情報が投資家に開示されていなかった事が発覚した為としている。

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