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2008年2月14日 (木)

ポジティブサプライズ連発で今年最大の上げ幅

久々に気持ちよく上げてくれました。後場ダレることもなく公的資金なのか外国人投資家の買いなのか不明ですがかなり大き目の買いが入っていたこともあり買い安心感が出たことも大きかったのではないでしょうか?

昨晩NY市場が開く前から日経先物がピョコ~ンと上がっている状態。原因を調べてみると米国の小売売上高が予想を上回る数値だったとのこと。これで東京市場にも若干の追い風となる可能性が出てきました。無事NYが大幅高となり東京市場が始まる前に10-12月期GDP速報が出ました。予想1.5%のところ年率3.7%とこれも予想外の好数値。さらに久々に外資系証券経由の注文が大きく買い越しとなり、こうなれば行っちゃいましょう!という感じのスタートとなりました。

東京エレクトロン、日本板硝子、日揮などの主力好業績銘柄が大きく上げていましたが、注目すべきは後場の動きでした。これまでは前場上げても後場は勢いが無くなるのが常でしたが今日は後場もバスケット買いと見られる買い注文が断続的に入り指数の勢いは保たれたまま、公的資金かと思いますがなかなかの買い意欲でした。この辺がちょっと風向きが変わったかな、と感じる一面でした。

さてこれだけ上げればロングで儲かったかということになりますがまったくいいところなしでした。昨日13000円割れの可能性も考えていたぐらい弱気でしたので前場も「どうせすぐ下がるんでしょ」という冷めた見方。昨日から目を付けていたアイフル、ゼンショー、テレウェイブを寄り付きでうまく買ったもののわずかな利益ですぐに確定。その後の各銘柄の急騰をただ指を咥えて見ているだけでした。新規で空売りをしなかったのは外資系証券の買い越しもあり需給が好転してきた可能性を考えたからですが、ショート玉持っていたら大変なことになっていました。

そんな感じでそこから入ることも出来ず後場に。後場1921巴コーポレーションが先の高値250円台を越えたところでまず買いで入って260円で確定、その後ドテン空売りに。今回は空売り規制に引っ掛かって失効にならないように1万株づつ数分間隔をかけて発注。258円-256円で計4万株。本来こうした仕手系銘柄は物色難の時に賑わうものですので今日上げてきたのは地合いの好転を狙って仕掛け、先日一度上がった時の残りの玉を捌くためかな、と感じました。逆に250円手前で買って塩漬けになっていた投資家にとって250円以上は売りたくなる位置。指数も依然高かったのでこんな地合いでわざわざリスクのある銘柄に資金は向かわないだろうと判断してのショート勝負でした。今日のところは読みどおり250円も割って248円引け。半分の2万株は年の為246円で確定、残り2万株の売り玉を持ち越しました。巴の確定益と含み益で40弱ほど。あとはオートバックスの売り玉が残っていますが結構含み損が膨らみ25万ほどになっています。

さあ明日以降この勢いが続くかに注目です。反転してくるなら一気にロングで勝負してもよいでしょう。銀行株がまだ出遅れていますので狙い目かと思います。

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