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2008年1月 9日 (水)

粘り勝ち

やはり引けにかけて上げて来ました、日経は70円高となり連騰。33業種中、31業種がプラスですから指数以上によい雰囲気でした。先物が14520円と現物より80円も安くなって引けているのは気になりますが、NYが200ドル以上下げたにも関わらずここまで戻したことを考えれば上出来でしょう。今日はほぼ読み通りの展開となりました。

ただ若干読みと違ったのが今日牽引したのは昨日のように銀行株ではなく資源・素材関連銘柄と鉄鋼株だったこと。銀行株を保有している者からすれば残念なことですが。市場全体からすれば細かいサイクルでもどこかのセクターが引っ張ってくれれば全体に好影響が及ぶのでよいことです。

さて取引ですが粘りに粘って利を伸ばしたみずほ、任天堂、ミクシィをそれぞれ引け間際に利食い。すべてかなりの利益となりました。残したのは新日鐵だけ、それに引けにかけて一段高となって勢いを感じた5405住友金属工業を540円で残りの枠目一杯買いました。買ったのが14:55ぐらいでしたが引けは550円ですから如何に引け間際に勢いがあったかが分かります。

ということで持ち越しは住友金属工業と新日鐵だけ。この二銘柄はかなりの株数となっています。今晩こそNYに頑張ってもらって明日更に上値を追ってほしいと思います。水準は未だに割安ですからリバウンド相場に入ってください。

株、底堅さを確認・安藤氏――バブル後安値に匹敵する割安水準         2008/01/09, 15:46, 日経速報ニュース, 418文字 

 安藤富士男・ちばぎんアセットマネジメント専務 9日の日経平均株価は前日の米国株急落を受けて朝方こそ大きく下落したが、その後上げに転じる展開だった。前日と同様、上値はやや重いながらも上げて終えたことで、1万4500円近辺での底堅さを確認した格好だ。
 現在の株価指標の割安感は、日経平均がバブル後安値の7607円を付けた2003年4月28日当時に匹敵する。計算したところ、日経平均採用銘柄の予想配当利回りは当時の約1.3%に対して現在が約1.4%、PER(株価収益率)は当時の約16倍に対して現在は15倍台と、むしろ割安感を示す指標も多い。
 銀行の不良債権問題に揺れていた2003年に比べると、現在の日本経済の体力は明らかに強い。足元は外部環境が不安定なため、まだ乱高下もあるだろうが、米国当局がこのまま手をこまぬいているとは考えにくい。株価はいずれ回復軌道に乗る可能性が高く、現在は中長期的な視点で買いを入れる好機と言えよう。〔NQN〕 

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