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2007年12月12日 (水)

7013 IHI どこまで戻るか? 

FOMCは0.25の利下げとなりました。0.5の利下げを期待していたアメリカ市場はこれを受けて午後から急落し日経も大きく下げています。ただ0.5だったとしてもそれだけ先行きに不安なのか、と見られ売られたと思いますし結局の所これだけ利下げが織り込まれた以上どっちに転んでも一旦アメリカは売られる展開になったのではないかと思います。

注目の7013IHIは45円安の194円で寄り付き。正直もう少し下で寄り付くかと思いましたが、リバウンド狙いの買いが多かったように感じます。1万株買ったうち半分は206円で利食い、残りは保有中。レーティングを取り消す証券会社がある一方で土地の含み益などを考え280円目標としてきたところもあります。「IHI」という現社名では想像しにくいですが元々の社名は「石川島播磨重工業」であり日本でも有数の歴史のある大会社です。豊洲土地の含み益もありますし何より実際のところ倒産したわけではないので会社としての資産は十分あります。上場廃止は怖いですが、万一東証が厳しい判断を下したとしてもどこかが買収するなどの動きが当然出てくるような気もします。なんとなく業績予想の修正を再度提出してそのうち監理ポスト抜けするんじゃないでしょうか。ということでどちらかと言うと「買い」かなぁ?

今朝の寄り付き194円を割ったら投げるならリスクも知れています。監理ポストは信用売りも出来るため、明日以降空売りの買い戻しも期待できるかもしれません。後場更に買い増しするチャンスを窺います。

<東証>IHIが2日ぶり売買成立――営業損益の下方修正嫌気
(10時10分、監理、コード7013)2日ぶりに売買成立。朝方は売り気配が続いたが、その後前日の大引け時点での気配値だった基準値と比べ、45円安の194円で寄り付いた。その後は200円前後で推移している。11日付日本経済新聞朝刊が「2007年3月期に200億円を超す追加損失を計上することが分かった」と報じたことから、11日は朝方から売買取引が停止となり、その後、2007年3月期の営業損益を約300億円下方修正する見込みだと発表した。このことを嫌気した売りが殺到し、きょうも売り優勢となっている。

 IHIは月内をメドに有価証券報告書を訂正するという。東証の上場廃止基準の「虚偽記載」に該当する可能性が出ており、すでに東証はIHI株を前日から監理ポストに割り当てている。〔NQN〕

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