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2007年11月27日 (火)

シティ増資で乱高下

後場寄り付き前の気配で銀行株が有り得ないほど上げていたので原因を探したらシティにアブダビ投資庁が8000億もの巨額出資を決めたとのこと。これで後場銀行株が一斉に買い気配となり地合が一気に変化しました。前場は一時日経が330円超下げていましたが結局87円高。まさに「乱高下」という言葉がピッタリの一日でした。

これまではシティグループを通常売買できませんでしたが、今は日興を子会社化し三角合併したおかげで8710シティを売買できます。そのシティ、ストップ高するかと思いましたがわずかにプラスに転じた後は再度下落し150円安で終了。正直この動き見ていたらロングで持ち越すのが怖くなりました。ただみずほなど他の銀行株は強かった、これをどう判断するか?

前場8309中央三井トラスト突っ込んだところを買ったつもりがどんどん下がるので仕方なくナンピンした玉を後場寄り付きで利食い。これで一気に50ほどの利益となり調子に乗り、8411みずほの売り、7974任天堂の買いで数回確定。最後みずほを10単位だけ空売りして持ち越し。

外資系の売り越しが続いていますが、ここで中東オイルマネーが東京市場に入ってきたことが明らかになりました。これまでは完全に売りで取るモードに入っていて「上がれば叩く作戦」でしたがここに来て潤沢な資金のあるオイルマネーが入ってくるのであれば状況がかなり変わってきます。まだよく分かりませんが新たな買い手として定着するのであれば売買手法を変えざるをえないと思います。中東マネーは短期売却することは少ないと言われていますのである程度の受け皿になるかもしれません。

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