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2006年10月 4日 (水)

ダイエーとの優先交渉権はイオンに

昨晩の北朝鮮の核実験発言で東京市場にどう影響でるか注目していましたが予想に反して前場は堅調でした。ところが後場に入ってじり安に、結局100円以上の下げとなってしまいました。NYが高値更新するなど好材料もあるのですが如何せん地政学リスクがまた台頭してきました。

こういう時は材料株を触るしかありません。まず韓国LGにライセンス供与の材料が出た3727アプリックス。後場だれてきた79万付近で8株拾って80万越えで利食い。それから14:30にイオンに交渉権が決まった8263ダイエーを大きめに購入。元々イオンとウォルマートですからイオンだろうという予想されていたでしょうが、正式に決まって提携の中身が出てくるだろうと判断。平均2175円で15000株。引け2200円で40万弱の含み益で持ち越しました。

それから一昨日買った共同印刷、値動きがまったくないし反応しないので昨日428円で1万株利食い、今日残りの5千株を426円で利食い。合計で僅か3万強の利益ですがせこく確定。

イオンに優先交渉権、ダイエー再建へ丸紅が選定

 イオンが経営再建中のダイエーの業務・資本提携に向けた優先交渉企業に選ばれることが確実になった。ダイエーに44.6%(議決権ベース)を出資する丸紅は4日、イオンを選定することを固めた。仕入れや物流、商品開発でイオンと協力し再建を急ぐ。来年3月までに丸紅が保有するダイエー株の10―15%を譲渡することで調整する。米ウォルマート・ストアーズも提携企業に名乗りを上げたが、ヤオハン、マイカルなど破綻企業を立て直したイオンがダイエーの再建につながると判断したもようだ。
 丸紅は来週にも正式決定する。ダイエーも来週、取締役会を開いて決める。8月にダイエーの筆頭株主になった丸紅はダイエーの提携先を募り、イオンとウォルマートの2社が名乗りを上げていた。両社は丸紅に提携の具体的な内容について提案書を提出。丸紅は追加の質問状を2社に送り、9月末までに寄せられた両社の回答を精査した。
 イオンは総合スーパー首位の地位を生かし、仕入れや物流、商品開発をダイエーと共同化することで、提携初期から大幅なコスト削減効果が生まれる点を強調。傘下の「ジャスコ」や「マックスバリュ」などと、ダイエーの店舗網の一体運営を視野に入れている。
 イオンは2010年までに連結売上高を現在の約1.5倍にあたる7兆円にする構想を掲げている。イオンは丸紅が保有するダイエー株の10―15%を07年3月末までに買い取ることで調整している。イオンはダイエーが筆頭株主のマルエツにも出資する方向で丸紅と協議する。
 丸紅のダイエーに対する出資比率は30%前後に下がるが、筆頭株主で引き続きダイエー再建を主導する。イオンは23.5%を握る投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ(AP)に次ぐ第3位株主となる。
 ウォルマートは02年に資本参加して傘下に収めた西友と、ダイエーを連携させる再建案を提示していた。
 過大な負債を抱えたダイエーは、90年代後半に経営危機に陥った。産業再生機構が04年12月に支援を決定。スポンサー企業に選ばれた丸紅とAPが05年5月に出資して再建を進めてきた。再生機構は「ダイエー再建に一定のメドがついた」(斉藤惇社長)として06年8月、全保有株を丸紅に売却。丸紅は44.6%を出資する筆頭株主になった。 

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