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2006年4月27日 (木)

多忙を極め8306三菱UFJなどの買いのみ

大型連休前ということで小動きなのは仕方ないところです。とはいえ、じりじりと17000円台に復活ですし基調は強いように感じます。

今日は本業が忙しく前場からほとんど見れず。後場に資本増強のニュースが出た三菱UFJを180万で10株購入、あとは伊藤ハムを453円で3単位ナンピン買い。既に三菱UFJは183万で売り注文を出しています。

今日目立ったところでは阪神がかなり戻してきました。村上ファンドの提案価格は何と1200円、はっきり言ってそれは無茶でしょう。無理を承知で吹っかけて少しでも高く買わせようという作戦でしょう。この通りになれば村上ファンドだけでなくすべての株主が応募しますよ。またどこかで空売りしたいと思っていますがもう少し様子を見ないと分かりません。

それからホンダが2分割と四半期配当を検討というニュースがありました。ホンダという日本を代表する大型株が株主重視の姿勢を見せたということは今度他の企業にも大きな影響を及ぼすでしょう。

三菱UFJ、4000―5000億円資本増強へ

三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は26日、2006年3月期で自己資本を4000億―5000億円増強する方針を固めた。経営統合で将来の収益見込みが強まったと判断、旧UFJグループが経営危機に際し大幅に減額した「繰り延べ税金資産」を復活して計上する。06年3月期決算は上方修正しないものの、今夏の公的資金完済や事業の展開に備えて財務基盤をより強固にする狙いがある。
 三菱UFJはこうした会計処理について監査法人から適正との見解を得ており、週内にも発表する。今回の措置で三菱UFJの連結自己資本比率(05年12月末で11.5%)を0.5ポイント前後引き上げる効果がある。
 繰り延べ税金資産は払いすぎた税金が将来戻ってくると見込んで貸借対照表に計上する資産。ただ税金の還付は十分な利益があることが前提になる。旧UFJグループは04年9月中間期に巨額の最終赤字を計上し、「将来の収益見通しが不確実になった」として繰り延べ税金資産を大幅に削減した。その分は処理方針が定まらない「評価性引当金」として、今年1月発足した三菱東京UFJ銀行に引き継いでいた。
 三菱UFJは06年3月期の連結最終利益を1兆1700億円と見込むなど業績が急回復している。将来の課税所得もある程度順調に増えると予想されることから、旧UFJ分の引当金を4000億円超取り崩し、繰り延べ税金資産として「復活」させることにした。その分、自己資本も膨らむ。
 三菱UFJは6月下旬の定時株主総会前後には約5000億円の公的資金完済にこぎ着けたい考えだ。今回の会計処理によって資本に厚みが増し、返済余力が一段と高まる。
 三菱UFJは今回の繰り延べ税金資産計上に伴って決算が大幅に上ぶれするのは望ましくないと判断。利益には計上しないように会計処理する方向だ。
 02年秋の「金融再生プログラム」で打ち出された繰り延べ税金資産の過大計上の解消は、不良債権処理と並んで大手銀にとっては至上命題だった。三菱UFJの動きは業績急回復を背景に、繰り延べ税金資産を一部「復活」して計上する余地が生まれたことを示しており、他行の財務戦略にも影響を及ぼしそうだ。

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